社会

2006年01月28日

救急医療センターの深夜診療3月で取りやめ/横浜  3

こんな記事を見つけました。
なんというか、どこか横浜のやる医療ってズレてるよ。やっぱり市長が馬鹿だとどうしようもないね。
そもそも救急医療センターがなんで必要なのか、をわかっていないんじゃないかな。

☆救急医療センターの深夜診療3月で取りやめ/横浜☆

 横浜市は27日、深夜帯の小児科・内科の初期救急医療について、市救急医療センター(桜木町夜間急病センター)での深夜帯の診療を2006年3月末で取りやめ、4月から市内方面別の9カ所の「基幹病院」で、新たに深夜帯の初期救急医療を実施すると正式に発表した。同センター内の救急医療情報センターでは7月から、看護師による電話相談を拡充、深夜零時まで受け付ける。
 市は基幹病院への人件費一部補助として、2006年度予算案に4200万円を計上した。
 市衛生局によると、すでに基幹病院に決まったのは、市民病院(保土ケ谷区)、みなと赤十字病院(中区)、横浜労災病院(港北区)、済生会南部病院(港南区)、昭和大学北部病院(都筑区)、横浜医療センター(戸塚区)の6カ所。残り3カ所の選定も進めている。
 六病院はいずれも小児救急拠点病院で、365日24時間、小児科専門医が勤め二次救急医療を実施している。
 午前0時〜同6時までの深夜帯、同センター1カ所で対応している現在に比べ、【1】居住地近くで受診できる【2】専門医が常駐し、スタッフや設備が整っている【3】直ちに入院ができる-など改善されるという。
 また、救急医療情報センターでの電話相談は現在、午後6時〜同11時(毎日)で対応しているが、7月から、終了が午前0時までとなり、始まりも土曜が午後1時、日曜・祝日が午前9時からとなる。さらに相談に対応する看護師を1人から2人に、電話回線を1回線から2回線へ増やすなど、充実していくという。

(神奈川新聞 2006/01/27 21:28:19)

すでに報道されているとおり、「救急外来に来る患者」の半数以上は「救急外来に来る必要のない患者(翌朝外来を受診すればよい)」なわけで、そういった人たちをみんな二次救急医療機関でなんか診られない。
二次・三次救急医療機関はその本来の役目に専念していただいた方が良いのは明らかです。
そのために、一次救急を提供する場として救急医療センターがあったはずなのに…。

二次救急医療機関で一次救急を行うことになれば、本当に二次救急を必要としている人の受診機会を奪う(受診して診てもらうまでの時間が長くなる)のは明白です。

いくら人件費補助するといっても9ヶ所で4200万円でしょ。単純に割ればいいというものでもないかもしれないけど、平均で1ヶ所に467万円/年。1万3千円/日。1日の深夜帯=午前0時〜6時とすると、1万3千円/6時間。2200円/時間/1病院。
こんなお金で何ができるというのか。医師1人雇えるか雇えないかくらいのことしかできやしない。
当然医療を提供するには医師の他、看護師も必要だし、レントゲン検査だといえば技師さんも必要だし、事務の方も必要になるわけで。
一次医療を新たに提供する場として提供される額としては、あまりに少なすぎる。
そうするとどこに付けが回るかというと、結局は本当に二次救急を必要としてる人になるわけですよ。

本当に必要なのは、二次救急とは別に、一次救急を提供する医療機関の夜間診療体制を整備すること。
二次救急の医療機関を充実させて一次救急までやらせるというのは、本当に無能な政策です。
時代の流れにも逆行してるしね。

まあ、横浜の中田市長もあれですよ、プチ小泉ぶってるわけですし、ホリエモンと同じです。
人が死のうが生きようがどうでもよくて、お金にならないことは全部廃止、ですからね。
彼みたいに無能な人を市長なんかに選んでしまった横浜市民にも責任あるわけですし。



2005年12月30日

年金資金の運用って官僚だけの責任か?  3

テレビで、国民年金資金の運用についてやってます。厚生労働省、グリーンピアが叩かれてます。まあ、マスコミのよくやりがちなことですが。

厚生労働省の年金資金の運用は確かにひどかったんでしょう。今振り返ればね。

それを今になって攻めるのがおかしい。

じゃあなんで、バブルの時代に同じ番組をマスコミは報道しなかったのか。
それはその時代は年金運用のシステムが「無駄」と判断できない時代だったからではないのか。
バブルが崩壊した今となっては「無駄」だと思うものでも。

国民年金の破綻は世論を扇動したマスコミにも責任があるのです。
また、そのマスコミに扇動された国民にも責任があるのです。
さらに、この「無駄」によって儲けた「民間」も数多くあるはずなのです。

その点を忘れずに。

官僚の責任を問うのは分かるが、国民の責任は問わないのか。マスコミの責任は問わないのか。

世の中、特にマスコミはおかしいって。

なんでNHK前会長・海老沢氏 読売調査研究本部顧問になんていうニュースが流れるのかも分かんないし。

海老沢に払うお金あるなら、新聞代金下げろよ。

まあ、マスコミがおかしくても、それをそのまま「マスコミがおかしい」と報道するマスコミはないんだよね。

読売調査研究本部顧問という肩書きでいくら支払っているのか、読売新聞にたずねてみたい。



2005年12月19日

神奈川新聞のこちらの記事も笑える  5

神奈川新聞のこちらの12月17日の記事をご覧ください。

☆びっくりサイズのサツマイモ収穫/横浜☆

 「重すぎて売り物にならないよ」と悲鳴を上げているのは、横浜市青葉区に住む石渡花音ちゃん(6)。重さ八・五キロ、全長五十センチ以上の超大物ベニアズマは、自宅近くにある祖父、甚吾さん(62)のサツマイモ畑でこのほど収穫されたものだ。
 十年ぐらい前から毎年栽培し、直売を続けているという甚吾さんも「通常は五百グラム程度。こんな大物は初めて」と驚く。例年と耕作条件は変えておらず、「どうしてこんなに育ったのか」と首をひねる。
 畑の一角の土が異常に盛り上がっていたため、家族総出で掘り出した。苦労して引っこ抜いた後には、花音ちゃんがすっぽり入りそうな巨大な穴が。甚吾さんは「のこぎりで切って大学芋にでもするかな」と笑顔で話していた。

【写真説明】超大物ベニアズマを手に笑顔の花音ちゃん=横浜市青葉区

写真は省略しましたが。

6歳の女の子が、「「重すぎて売り物にならないよ」と悲鳴を上げ」はしないでしょう。(笑)



2005年12月13日

ウサギ解剖、HP公開…宮崎大医学部生6人を自宅謹慎  3

以下、読売新聞の記事からの引用です。

ウサギ解剖、HP公開…宮崎大医学部生6人を自宅謹慎

 宮崎大医学部(宮崎県清武町)の2年生男子6人が、死んだウサギを自宅で解剖、その様子を撮影した写真を、ブログ(日記形式の簡易ホームページ)で公開していたことがわかった。

 大学側は「医学生としての倫理観に欠ける」などとして調査委員会を設置。6人を11月10日から自宅謹慎とした上で、14日に開く教授会で処分を決める方針だ。

 医学部などによると、学生らは今年7月、大学非公認のサークル「うさぎ狩り部」をつくり、アウトドア活動などを行っていた。インターネット上に「9月15日には悲願の初のうさぎ狩りを果たす」との記述があり、このころから解剖したウサギの写真の掲載を始めたとみられる。

 学生らは、ブログのアドレスを記載したポスターを大学内に掲示。10月には、ブログを見た学生らから大学に苦情が寄せられたため、発覚した。

 大学側の事情聴取に対し、学生らは「ウサギは宮崎県内をドライブ中に車ではねた」「メンバーの自宅に持ち帰り、家庭で使うナイフで解剖した」と話しているという。

 医学部の佐藤泰範・総務課長は「ブログには大学名が掲載されており、大学の名誉も傷つけた」と話している。

(2005年12月12日21時20分  読売新聞)

実際にこの学生達が開いていたブログをみたわけではないのですが、この記事から受ける印象は、単に遊び半分でやってるだけ、という感じですね。

生物学的にちゃんと解剖して、それを公開というのなら特に問題はないんでしょうが、なんというか、小学校低学年の子どもが、近所の野良猫を意味もなく殺して楽しんでるのと同じレベルのような気がする。

などということよりもまず、宮崎大学に「名誉」があるのか?ということのほうが疑問ですけど。
同じく「名誉」など全くない秋田大学の学生からすると。



2005年12月09日

12月です  5

12月です。その12月も1/3くらい過ぎ去りましたが。
皆さん元気してますか。

私のほうはというと、まあ、ほぼ卒業も決まり、ぼちぼち国家試験に向けてがんばり始めるか、といったところです。
いまだに年末年始の予定が立たないのですが。

 

耐震偽装問題がにぎやかですね。
みんな責任の押し付け合いをやっているのが、(全くの第三者である私から見ると)面白い。
当の住人はたまったもんじゃないかもしれないけど。

そもそも今回の事件は「民間にできることは民間に」やらせた結果なんじゃないんでしょうか。
で、事件が起こると今度はそれが「行政の責任だ」「国の責任だ」というのは、なんかお門違いのような気がするんですけど。
それを「倒産したら被害の救済もできなくなりますよ」というのは、脅迫以外の何物でもない。
民間に任せたのなら、全責任が民間にあるはずなのです。

もっとも、「民間に任せた」国の責任もあるかもしれないけどね。



2005年11月28日

国交省、耐震強度偽装マンション解体費用助成を検討  3

今日はこちらの記事をどうぞ。

国交省、耐震強度偽装マンション解体費用助成を検討 (日本経済新聞)

人道的な見地から、まあいいんですけど。
国土交通省職員のポケットマネーでやるんなら。

まさか、税金が投入されるってことじゃないですよね?

そもそも、どこに責任があるのか?
姉歯建築士? 設計者? 建築会社? チェック機関?

どこに責任があるのかは私はよく分からないのですが、
どこも責任を取らないまま、税金が投入されるのは、私はおかしいと思う。
しかもその責任のとりかたというのも、単に役職を辞任するとかいうだけではなく、きちんと国、国民に対して責任を取ってほしいと思う。



2005年10月17日

久々に投稿  4

いや、別に特に変わらない毎日を送っているんですけどね。
何でか分かりませんが、2週間ほど空きましたね。
無事生きてますんで、ご安心を。

最近は時間が経つのが異常に早いです。
あっという間に10月も半ばですね。

この週末は結構テレビを見てました。
一番印象に残ってるのは土曜日の「世界一受けたい授業」かな。
途中から、最後だけちょっと見たんですけど。

筑紫みずえ先生の授業。(http://www.ntv.co.jp/sekaju/student/20051015.htmlの最下段)

「100円で世界の貧しい国に住んでいる子どもたちの命が救えたり、いろんなことができる。」ってのをやってました。
(詳細は上記のリンク先よりご覧ください。)
普段だったら、感動するところなんでしょうが。。。

「30分のマッサージのうちの30秒」→100円

あのさあ、んじゃあ、マッサージに行って、お店の人に、
すみません、30分じゃなくて、29分30秒にしてください。そのかわり100円安くしてください。
と言えっていうのか。

もしもですよ、仮に私が勇気を振り絞ってそう言ったとして。。。
よく考えてみてください。

その100円を払わなかったせいで、マッサージの店員は子どもを救えなくなってしまうのではないか。

などなど、どうでもいいことをいろいろと考えさせられる授業でした。

相変わらず卒業試験の勉強→試験の日々が続いています。
あと1ヶ月。。。



2005年09月23日

勉強の合間に  5

まずはこちらの記事よりどうぞ。

校内暴力:カッター見せ、椅子振りかざし キレる小学生
(毎日新聞の今日の記事より)

小学校の学級崩壊は相変わらず、というか、むしろ悪化してるようで。。。

で、この記事の中で、「識者」が以下のように分析しておられます。

 「声に出して読みたい日本語」の著者、斎藤孝・明治大教授(教育学)は「少子化や核家族化で、人間関係の絶対量が不足しているのではないか。学校で感情をコントロールする訓練が必要だ」と話す。

「声に出して読みたい日本語」はテレビでも取り上げられ、有名な著書であるのは承知しているが、この発言を見て、唖然とした。本当に「識者」と呼べるんだろうか。

なんで、(小)学校で、「感情をコントロールする訓練」をしなければならないのだろうか。
そういったものは小学校に上がる前に、既に出来上がっているはずのものである。
仮に少子化、核家族化のせいでそれが出来なくなっているとしても、それを小学校で取り返そうとしてももう手遅れである。
ましてこの学力低下が叫ばれている中、「感情をコントロールする訓練」なんぞに時間をとっている場合ではない。
何でもかんでも、学校の教育のあり方に責任を押し付けるのはいかがなものか。

記事の中にもこう書いてある。

ある保護者は「ありえないことが起きている」と嘆く。暴れる児童は決まっている。学校にカッターナイフを持ち込む。教師に悪態をつく。級友の肩にかみつき、1週間のけがを負わせたこともある。児童には2〜3人が同調する。保護者会に児童の親が出ず、解決の糸口はない。担任の家庭訪問に親は「家ではいい子。暴れるなんて考えられない」と繰り返す。

問題はやはり家庭にあるのではないだろうか。

子どもと親が向き合わない。
小さいときから保育園に入れ、親と子どもが接するのは送り迎えのときだけ。
その保育園が親の代わりになるかというと、(そうでないまじめな保育施設もあるのかもしれないが)昼寝をさせる、子どもをまとめて一緒に適当に遊ばせる、などで正面からは向き合わない。。。
そういう子どもが小学校に上がる。とても社会性などまるで身に付いていない。

なるべくしてなった結果ではないかと思うのだが、皆さんはどう思われるだろうか。

今必要なことは何か、と問われれば、それは学校教育のあり方を問題にするのではなく、もっと小さな子どもたちの教育、幼稚園や保育園での教育のあり方を議論するべきだと私は思うのだが。。。

それでは今もう既に小学校にいる子どもたちには何の助けにもならないのだろうが、将来のために一番必要なことなのではないかと私は思う。



2005年09月04日

来週は選挙ですよ

卒業試験の最中なんで、行けるかどうかはそのときの自分の余裕次第かもしれませんが、できれば行きたいと思っています。

でも秋田1区って面白くないんですよね。

民主党の前職;28歳。県知事の息子というだけで前回当選。この若造に何ができる!と思うのは私だけでしょうか。

自民党の前職;4億円近い借入金があるという噂が立った人。これまでの自民党にありがちな農村社会を応援してるのか、都会のような社会=農村を切り捨てるような社会を応援してるんだかよくわからない。

共産党の新人

国民新党の新人;新人とはいえ前秋田市長。女性への金銭疑惑で市長を辞職。懲りずに今度は衆議院選挙に出馬。

ううう。。。誰に入れればいいんだ?



2005年08月28日

情けない民主党の攻撃  3

今日は午前中かなり激しい雨も降りましたが、午後はそれなりにいい天気です。これくらいの方が暑すぎもせず、ちょうどいいかも。。。

昨日の夜から日本テレビは24時間テレビです。SMAPが5人集まっちゃって、ウザいと思うのは私だけでしょうか。
それにしても日曜朝6時台から「まさかのミステリー」で「な〜〜〜ぜ〜〜〜」とか放送するのもどうかと思うのですが。
個人的には丸山弁護士が完走できるかしか興味はありません。

総選挙の方は、相変わらずといった感じですね。
民主党の与党攻撃はあまりに低レベルで、見ていて飽き飽きする。

   党首討論、自民が民主に拒否の回答書送付(読売新聞)
   党首討論重ねて拒否 武部幹事長、民主に回答(産経新聞)

もうちょっとはまともな党だと思っていたのだが。
だからといって国民新党だの新党日本だのというわけわかんない政党を応援する気もさらさら起きないし。

やっぱり今回は自民党かなあ。



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